縮毛・くせ毛コンプレックスのお悩み相談室

もしも願いが3つ叶うなら、1つは 「ストレートヘアにしてもらう」とずっと前から決めています

髪のお手入れ

ストレートアイロンで縮毛・くせ毛をまっすぐにするやり方を大公開!

更新日:

縮毛・くせ毛コンプレックスの運営者、NORIKOです。

縮毛・くせ毛コンプレックスのあなたの、もっとも高い関心事項(目的)は、「あなた自身の縮毛・くせ毛をストレート」にすることですよね?

現在の技術では、縮毛・くせ毛をストレートにする手段(やり方)としては、大きく2つの選択肢があります。

  1. 縮毛矯正で、縮毛・くせ毛をストレートにするやり方
  2. ストレートアイロンで、縮毛・くせ毛ストレートにするやり方

縮毛・くせ毛コンプレックスのあなたは、縮毛矯正には、恥ずかしさもあり、少しハードルが高いと思ってますよね?

縮毛矯正を選択できるのであれば、このサイトでは、そもそも縮毛・くせ毛コンプレックスとは認定しておりません。(^^)

なので、このサイトでは、縮毛・くせ毛コンプレックスには、ストレートアイロンを優先的にご案内していきます。

 

しかし、残念ながら、この2つの選択肢は、どんなやり方をしようと、いずれも、あなたの髪を大きく傷つけてしまうことに、間違いはありません。

よって、本サイトでは、縮毛・くせ毛コンプレックスの方が見落としがちな、ヘアケアのやり方についてもご紹介しています。

だから、上記、ヘアケアのやり方を充分に行った上で、ストレートアイロンをお使いいただくようお願いします。

今回お伝えしたい、ストレートアイロンのやり方のポイントは、3つです。

  1. ストレートアイロンの設定温度について
  2. ストレートアイロンによる水蒸気爆発について
  3. ストレートアイロンの使用のタイミング

ストレートアイロンのやり方「設定温度」

髪を傷めてしまうという面から考えれば、ストレートアイロンも縮毛矯正も、しない方が得策です。

つまり、あなたに、そもそも縮毛・くせ毛コンプレックスが無く、ストレートになりたい願望が無ければ、当然ですが、ストレートアイロンの使用は避けるべきです。

ただ、縮毛・くせ毛コンプレックスのあなたは、少しでも、ご自身の髪の毛をストレートにしたいという願望があるんですよね?

ストレートアイロンの「温度設定」と「髪の傷み」の因果関係

ストレートアイロンは温度設定が高ければ高いほど、あなたの縮毛・くせ毛が、それなりにストレートヘアとなるアイテムです。

ただ、ストレートアイロンの温度設定が高ければ高いほど、あなたの縮毛・くせ毛に、さらなるダメージを与えるアイテムでもあります。

しかし、本サイトでは、縮毛・くせ毛コンプレックス(心)の改善です。

縮毛・くせ毛によって作られてしまった「コンプレックス」が改善するのであれば、髪の毛へのダメージは、ある程度、仕方なしと考えています。

だからこそ、その分、その他のヘアケア方法を充分にご案内をしておりますので、必ず実践いただくよう強く希望いたします。

 

まず、こちらの映像をご覧ください。

いかがでしょう?

これから、あなたにストレートアイロンをお勧めしようとする前に、衝撃的な映像ではなかったでしょうか?

このブロンドの女の子のアイロン温度は分かりませんが、高温設定だと最悪、髪の毛が焦げて切断に繋がる可能性があることを証明している映像です。

ただ、ここで押さえていただきたいのは、「個人差」についてです。

特にブロンドヘア―は細い髪の毛というのが特徴です。

よって、あなたにあった設定温度(あなたの髪の毛をストレートにして、髪を極力傷めない温度)を探してもらいたく、ご紹介していきたいと思います。

ストレートアイロンの高温設定で発生する「炭化現象」

ストレートアイロンを高温設定(200℃以上)で使用した場合、このやり方では、髪の毛に形を付けやすい分、たんぱく質変性が速く進むという事を頭に入れておきましょう。

髪の主成分でもある、たんぱく質は、高熱によって硬く変質します。

さらに長時間にわたり、高熱を与えるやり方だと、たんぱく変性が極端に進み、「炭化現象」も発生しやすくなります。

炭化現象とは・・・

酸素を封鎖した環境の中で加熱を行うと、炭素化合物に分解が生じ、それらの中から揮発性の低い固体の炭素分が比較的多く残ること。

まあフライパンで、たんぱく質であるお肉を加熱すると硬くなるのと同じ現象ですね。

まさに、上記映像のブロンドの女の子は炭化現象も通り越し、髪の毛の切断まで至ったケースです。

やり方のポイントは熱よりも「時間」

一方で、縮毛・くせ毛コンプレックスの私は、市販されていない業務用のMAX230℃で毎日、使用しています。

私の昔のあだなは「スチールウール」、ブロンドの髪の毛と比較すると、縮毛・くせ毛であると同時に、かなりの剛毛で、まさに個人差です。

そして、ストレートアイロンのやり方のポイントは・・・、

ストレートアイロンを、髪の毛にあてる「時間」

たとえ低温でも、長時間、ストレートアイロンを当てているという、やり方であればNGなんです。

それよりも、高温でも、髪の毛に当てる時間が短時間であれば、髪へのダメージは軽減されるのです。

このように説明すると、「では一体、高温とは何度?長時間とは何秒?」と聞きたくなりますよね?

これこそが個人差がありますので、何とも一概に答えることはできないのです。

自ら実践してみて、自分にあった、ストレートアイロンの設定温度と、髪の毛に当てる時間を探し出してみてください。

■本サイト運営者の個人的な見解

設定温度 運営者の個人的なウンチク
200℃~230℃ 設定温度はMAX230℃タイプは市販はされておらず、通販で購入となります。
また230℃での施術は、かなりの覚悟も必要となります。
しかし、個人的には、自分にあった設定温度を探すためにも、MAX温度は高めの選択をお勧めします。
180℃~200℃ 髪のホームケアとしては、180℃前後が一般的に使われている温度設定です。
商品のラインナップも充実しています。
160℃~180℃ 実際は160℃もあれば充分にストレートにする能力を発揮すると言われています。
しかし、髪の毛にあてる時間が増加する傾向になるため、結果的に髪を傷める可能性もあります。
私の縮毛・くせ毛では、この温度設定ではストレートにすることは不可能です。

 

ストレートアイロンのやり方「水蒸気爆発」

本サイトの運営者である私も、極度の縮毛・くせ毛コンプレックスで、10年以上前から、ストレートアイロンを愛用し、多少コンプレックスが和らいだ一人です。

そして市販されていないMAX230℃のストレートアイロンを通販で購入し、あまりお勧めできないMAX230℃の高温でストレートアイロンを、日々使っていた本人なんです。

縮毛・くせ毛コンプレックスの最大の欠点は、自身の縮毛・くせ毛がストレートヘアになる願望が強いあまり、そのデメリットに対し、全てが盲目になってしまうことです。

そして日常のヘアケアに対してもモチベーションは低いのです。

綺麗に整理整頓された部屋は、掃除のモチベーションは高いものですが、汚部屋に対しては、掃除のモチベーションが無くなってしまうのに似ています。

 

そんなモチベーションの低さでもあった私の失敗談も含めながら、やってしまいがちなストレートアイロンのNG行為をご紹介したいと思います。

濡れた髪の毛にストレートアイロン、まさに「水蒸気爆発」

もしかして・・・、

あなたは、髪の毛が濡れた状態、もしくは少し濡れた状態でストレートアイロンを使用するやり方をしていませんか?

そして、「ストレートアイロンって、ドライヤー代わりにもなるんだ~」なんて思ってないですよね?

何を隠そう、私自身も、そのように思っていたのです。(^^)

まさに、縮毛・くせ毛をストレートにしたいがあまり、ストレートアイロンの注意事項(取扱説明書)を読まず、やり方も分からず、盲目になってしまった私です。

 

濡れた髪の毛に、ストレートアイロンをあてると・・・、

『ジュジュジュ』という不気味な音がして、白い煙(水蒸気)が頭の上に上がります。

つまり、この方法で、ただでさえ傷みがちな縮毛・くせ毛に、「さらなるダメージを与えている」という知識が私には無かったのです。

ちなみに、『ジュジュジュ』は何の音だったのでしょうか?

ミクロの世界では何が起こっているのか?

髪の毛の水蒸気爆発を、分かりやすく説明すると、髪の毛の中の水分が水蒸気になり、体積が1,700倍にも膨れ上がるという現象が起きているのです。

もう一度、言いますよ!

髪の毛の内側にある水分が、一度に蒸発して体積が1,700倍になるのです。

そして、髪の毛の中にあった水分が一度に蒸発して水蒸気になることで髪の毛が炸裂してしまうのです。

どうですか?ちょっと怖いことがミクロの世界で起きていることに気が付きましたでしょうか?

破裂した髪の毛の表面に穴(噴火口)が出来上がっています。

そして、このやり方でストレートヘアになった髪の毛を触ると、ザラザラとした感触になっているはずです。

「キューティクルが剥がれて・・・」と流ちょうな事を話しているレベルではないのです。

ストレートアイロンで、髪の毛がストレートになる原理

濡れた髪の毛にストレートアイロンした方が、乾いた髪の毛にストレートアイロンした方よりも、ストレート効果があるような気がする?という経験はありませんか?

これは、身近な物で例えるのであれば、シャツのシワをアイロンで延ばすのに、スチームを使った方が、よりシワが無くなるのと同じ原理です。

この原理はシャツの繊維から水分が失われる瞬間に形が形成されるという現象(水素結合)なのです。

良いですか?水素結合のメリットは、服にアイロンをかける時だけにしましょう。

 

 ストレートアイロンのやり方「いつやるの?」

水蒸気爆発を阻止するには、髪の毛からきちんと水分を無くした状態で、ストレートアイロンを利用する必要があります。

ストレートアイロンでの施術のタイミングは、シャンプーし、ドライヤーをした後、念の為、1時間は間隔を空けて使用することを強くお勧めします。

また、どうしても夜に、あなたの縮毛・くせ毛をストレートにする必要が無いのであれば、次の日の朝にストレートアイロン習慣を作る方が得策でしょう。

ちなみに、その日、1日外出の予定もなく、1日家で過ごすのであれば、そして他人に会う予定が無いのであれば、ストレートアイロンはお休みしてはいかがでしょうか?

縮毛・くせ毛コンプレックス軽減を優先するとは?

そこで、あなたは気付くのです。

何の為に、あなたはストレートにしようとしているのか?

そして気付くはずです。決して、他人のためでは無いということに。

他人があなたの縮毛・くせ毛を笑って、バカにしているかも?という過去の苦い経験から蓄積した妄想が、ストレートにしたいという気持ちに拍車をかけているのです。

つまり、とことんストレートヘアにしたい!という気持ちは極力抑え、ストレートアイロンの設定温度も含め、あなたは再度考えを改めることも検討していきたいものです。

ストレートアイロンのダメージを改善するアイテムは?

最後に、この疑問にちょっとお答えしたいと思います。

ご説明してきたように、ストレートアイロンは、あなたの縮毛・くせ毛をストレートにする以外は、あなたの髪の毛にダメージを与える最悪な商品です。

しかし、現状、ストレートアイロンの選択肢しかないのです。

そこで、少しでもストレートアイロンのダメージから、髪の毛を守るアイテムはないのか?を考えていきましょう。

ちなみに洗い流さないトリートメントは、ドライヤーからの熱を防ぐのに有効であることは、別の記事でご紹介してまいりました。

ズバリ!お勧めは・・・、

洗い流さないトリートメント(ミルクタイプ)でのやり方です。

NGは、(オイルタイプ)になります。

オイルタイプは、まさに180℃の油で髪の毛を揚げているようなもの!、お勧めできません。

またドライヤーで乾かした後、ドライヤーの冷風機能でキューティクルを引き締めるやり方をご紹介しました。

同様に、ストレートアイロンの後処理も冷風でキューティクルを引き締めましょう。

まとめ

いかがでしたか?

今回は「ストレートアイロンで縮毛・くせ毛をまっすぐにするやり方を大公開!」についてご紹介してまいりました。

ストレートヘアではない、あなたの縮毛・くせ毛を、ストレートにするやり方は、いくつか存在します。

ただし、縮毛・くせ毛コンプレックスのあなたが、無理なく取り組める方法としては、ストレートアイロンを使った施術に限定し紹介しました。

しかし、縮毛・くせ毛をストレートにするやり方は、いずれも髪に大きなダメージを与えてしまうことを覚えてください。

そして、あなたがストレートヘアになる喜びと、ダメージを受ける知識を、バランスよく考えていくことが必要です。

是非、ご参考くださいね。

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